ITのフリーランスとして働き始めて早4年が経過しました。

 

ここまでやってきて思うのはフリーランスとして働くという中にも様々な仕事の獲得方法があって、色々な力が必要になってくるという事。でもある事をやりきる事ができれば必ず仕事を依頼してくれる人はいるという事だろうか。

 

そのある事ってのが結構やりきれなかったりするのだが。

 

このある事は後日触れるとして、ITフリーランスとして働くということはメリットもデメリットも会社員として働いていた時より大きくなる。

 

まずメリットをあげるとすると大きなお金が手元に入ってくるようになるということ。

 

これは若ければ若いほどそうだと思うが1か月あたりに入ってくるお金がフリーランスになると会社員時代の3倍程度になることが多いと思う。これは周囲からするとかなり羨ましいと思える事だろう。

 

ただこれには落とし穴があって、あくまで手元に入ってくるお金という言い方しかできず、手取り収入というわけにはいかないことだ。

 

フリーランスは個人事業主の扱いなので売上金額としてお金が計上されてしまう。

当然この中から交通費や必要な道具を差し引いていく必要がある。そして税金もここから納めなければならない。このあたりの事務仕事も全て自分で行う必要があるし確定申告も自分で行わないといけない。

そう思うと3倍程度になっても当然というぐらい見合わないことも多くなってくるのだ。

 

会社員の場合はやらなくてもよかったことを沢山やらないといけないという現実があるわけだ。

 

個人的に思うのは年収面だけ見ると会社員の年収1000万と個人事業主の年収1000万は全然別物と考えたほうがいいように思う。会社員の年収1000万に匹敵するには個人事業主だったら2000万はいるのではないだろうか?というぐらいに考えておかないとひどい目にあう。

当然メリットはデメリットにもなりえるわけで、大きな金額を稼ぐと大きな税金を納めないといけないし、仕事がなくなるというリスクは会社員より圧倒的に高いわけだからある意味で稼げるときに稼いでおかないと何かあったときに収入がゼロになるというリスクを背負う事になる。

 

とメリットを語るつもりがデメリットが多いように見えてしまった気がするが。。。(笑)

 

ではITフリーランスとして働くということの一番のメリットは何か?と問われたときに何と答えるのかと言うと自由で楽しい仕事をやれる事と本当の意味での人脈を形成することにつながっていくという事だと思う。

 

ここで言う自由とは自由に仕事したり遊んだりする時間をコントロールできるという意味ではなく精神的な自由であるという事を意味している。

 

あくまでお客さんの要望ありきだとは思うという前置きはいるが、基本的には自分で考えた答えを用意していく必要があるし、それをお客さんに出すか出さないのかも自分次第でやっていくことができる。

それこそが最大のメリットではないかと考えている。というかこれ以外にない。

そら売上という意味ではたくさんのお金も入ってくるし、自由もあります。けど、それ以上に会社の上司の命令ではなく自分自身の判断のもとで対応できるのがフリーランスの良さであり最大のメリット。

ある意味で嫌われることを言うのも自分次第なので、会社員のときとは違います。

 

これからフリーランスでやっていこうかなと思う人は、とにかく精神的に自由。それが一番のメリットであることを肝に銘じておくといいと思います。